100%正社員雇用の専任チームが応対
高い接客力で貴社のファンづくりを支援します

100%正社員として採用されたコミュニケーターが、貴社専任のチームとして応対を担います。
マニュアルに頼らず、お客様の声に寄り添う対応で、ブランドの信頼とファンを育てるコールセンターです。

マニュアル対応から脱却し
利益を生むコールセンターへ

従来のコールセンターに見られる効率優先の画一的な対応ではなく、対話を通じてお客様の感情や背景に寄り添います。
声からニーズを読み取り、提案や改善につなげることで、コストを抑えるだけでなく、企業価値と収益を生み出す「プロフィットセンター」として、貴社の成長に貢献いたします。

Our Difference
Our Difference

他社サービスとの違い(弊社のコミュニケーターの強み)

  • 01

    マニュアルに縛られない柔軟な対応

    マニュアルにとらわれず、現場で判断できる裁量を持つことで、お客様ごとに最適かつ心に響く対応を実現します。

  • 02

    製品・サービスを深く理解し専門的かつ論理的なアドバイスが可能

    商品知識と背景理解に基づき、納得感のある説明と的確な提案ができる「頼れる相談相手」として対応します。

  • 03

    他者への高い貢献マインド

    単なる「オペレーター」ではなく、貴社の一員としての自覚を持ち、目の前のお客様一人ひとりに誠実に向き合う姿勢を大切にしています。

AIではたどり着けない
“人”だからこその共感と信頼

私たちのコミュニケーターは、声のトーンや間合い、相槌など、非言語の情報まで敏感に感じ取り、お客様の「本音」や「不安」に寄り添います。
ただ課題を解決するだけでなく、感情に応える対話を通じて、「安心」や「信頼」を提供します。AIでは代替できない、心の通うコミュニケーションが、ブランドのファンを育てます。

「人を想うプロ集団」として、想像を超えるサービスを

高い応対品質を実現できる理由

私たちのコールセンターが他社と一線を画すのは、「人」に対する投資を惜しまない姿勢にあります。

コミュニケーターは全て正社員雇用

すべてのコミュニケーターを正社員として雇用し、安定した環境のもとで長期的なスキル育成と組織への高いコミットメントを実現しています。

独自の研修プログラム

入社時の基礎研修に加え、当社独自の応対品質基準に基づいた実践的な研修を継続的に実施。
技術的なスキル向上はもちろん、お客様の気持ちになりきり、寄り添う対応ができるマインドを磨いています。

感謝の声を原動力に、常に進化するチームへ

お客様からの「ありがとう」をKPIの一つとして評価。定量だけでなく、定性面の感動や信頼をしっかりと見つめ、現場の努力を正しく称える文化を築いています。表彰制度をはじめとした育成・評価の仕組みにより、日々モチベーション高く応対に向き合っています。

このように、一人ひとりの質を高め、定着率を維持することで、安定した応対品質と企業理解の深いチーム体制を築いています。
だからこそ、継続的に成果を出し、クライアントのパートナーとして長く信頼いただけるのです。

Service Details

サービス内容

カスタマーサポート

商品やサービスに関する問い合わせ、操作案内、トラブル対応など、顧客の不安や疑問に丁寧かつ的確にお応えします。ブランドイメージを損なわず、満足度の高い応対を徹底します。

インバウンドセールス

資料請求や申込み、お問い合わせを起点にした購入検討者への対応を行い、確度の高い見込み顧客を丁寧に後押し。自然な会話の中でニーズを引き出し、成約へとつなげます。

フォローコンタクト

購入後や利用中のお客様への定期フォローや満足度調査を通じて、継続利用やファン化を促進。クレーム予防やアップセルのきっかけづくりにも貢献します。

メール・チャット対応

電話だけでなく、メールやチャットでのスピーディーかつ丁寧な応対にも対応可能。マルチチャネル対応で幅広い顧客接点をカバーし、利便性と満足度を向上させます。

Flow
Flow

ご支援の流れ

ご発注から業務開始までは最低2~3か月の準備期間をいただいております。

  1. 01

    お問合せ・ご相談

    現在の課題感や、今後達成したいことなどをお聞かせください

  2. 02

    ご提案・お見積もり

    課題の改善に向けたご提案をいたします

  3. 03

    ご発注・契約お手続き

    機密保持契約、業務委託契約書などについてご対応いただきます

  4. 04

    人員調整

    貴社専任チームの体制構築に向けて要員調整をいたします

  5. 05

    研修・システム構築

    商品・業務研修を進めながら、業務システムの構築を行います

  6. 06

    業務開始

    業務開始後、密に連携を取りながら進めていきます